よこはま発達クリニックの特徴


保険診療適応の発達障害専門のクリニック

当クリニックの診療や心理検査は保険診療の適応となっております。

自立支援医療(精神通院医療)を申請・受給されている方は1割負担で診療可能です。

医師との相談は、患者さまのご希望に応じた診療間隔でのご利用が可能です。

当クリニックを受診されている方の多くは、定期的に主治医と相談されています。

 

個別の評価に基づく診療

当クリニックでは、ご本人の特徴について整理するために、丁寧で細かい評価をしながら診療をすすめていきます。必要に応じて、心理検査を行う場合があります。その際には、発達障害の知識が豊富な臨床心理士が検査を行います。

 

スタッフの臨床経験が多様で、多職種が連携をはかります

発達障害に関する知識や経験豊富なスタッフ(医師・臨床心理士・精神保健福祉士)がお互いに意見交換しながらより良い支援を考えていきます。多職種が連携をはかることで、それぞれの立場からの情報を共有することができ、より包括的で細やかな支援を考えていくことができます。そのため、スタッフ間の情報共有は非常に重視しています。また、クリニックだけではなく、地域療育センター、大学、学生相談室等の様々な施設・機関での臨床経験が豊富なスタッフが揃っています。

 

年齢、性別、居住地を問わない切れ目のない支援を展開します

幼児さんから成人の方まで、受診に関する年齢の制限はありません。居住地による制限もなく、全国各地から受診してくださっております。年齢や立場などの環境の変化に応じて、その時々の課題も変わってきます。私たちは、それぞれのライフステージにおいて切れ目のない支援を提供します。

また、はじめは、お子さんのことでご相談にいらした場合でも、相談を重ねていくうちに、実は兄弟・姉妹、もしくは保護者など家族にも同様の特性があるので相談したいと言われることが少なくありません。そうした場合には、必要に応じて当クリニックで他のご家族のご相談に乗ることも可能です。

 

ご本人やご家族への情報提供を大切にしています

支援プランを考える際には、発達障害の特性に配慮した支援を考えることが必要です。そのため、私たちは、それぞれの方の特性について整理し、その方の得手・不得手、特性に基づく支援プランや具体的な工夫をお伝えします。

また、当クリニックは精神科のクリニックですので、必要に応じて薬の処方も可能ですが、発達障害の支援を考える上では、特性に配慮した支援プラン(ご本人の強みを生かす)の提供と生活面における的確な環境調整・課題設定が欠かせません。そのため、私たちは、発達障害特性に基づいた助言をし、ご本人の特性にあった環境整理をしていくことをより重視しています。

ただし、発達障害とは別に、他の精神疾患を併発した場合には、医師と相談の上、必要な薬を処方することを検討します。

 

専門の連携療育機関との協力

言語・コミュニケーション評価、指導や心理士による個別療育、カウンセリング(相談)等が必要な場合には、発達障害専門の連携療育機関をご紹介することが可能です。

 

構造化された院内と穏やかなスタッフ

診察室は3部屋あります。どの診察室でどの医師が診療をしているのかが一目でわかるように、それぞれの診察室の入り口には、医師の顔写真のプレートが表示されています。診察室の中にも、相談を行うスペースとプレイエリアが分けて設けられています。

また、「どのスタッフも穏やかで接しやすい」と言っていただいております。臨床スタッフだけでなく、受付事務スタッフも、発達障害に関して一定の知識があり、穏やかな対応を心がけています。

 

先進的な研究活動と海外支援者との交流

発達障害分野においては、まだまだ明らかになっていないことも多く、支援の方法も確立されているとは言えません。私たちは、エビデンス(根拠)に基づいた支援を提供するためにも、研究活動にも力を入れており、これまでも多くの論文や学会発表をしてきました。また、第一線で活躍されている多くの海外支援者との交流も深く、常に最先端の情報を取り入れることも重視しています。特に、DISCO(The Diagnostic Interview for Social and Communication Disorders)11th edition(2003)は、Lorna Wing博士・Judith Gould博士らにより開発された自閉症スペクトラムを中心とする発達障害の診断・評価のためのツールは、当クリニックが日本で唯一の研修機関となっています。

 

駅から近く、アクセス良好

横浜市営地下鉄「センター南駅」から徒歩5分と、アクセスしやすい立地となっています。詳細な地図は、ホームページ内のアクセスをご確認ください。